勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
5つ目。野外宿泊所について。 観光業などに大きな影響を与えたコロナ禍で、注目が集まっているのが3密を避けて自然の中で楽しむことができるのがアウトドアです。 近年、特にこのアウトドア派が増えており、地方では交流人口が増え、地域活性化につながるとして自治体の関心も高まっています。
5つ目。野外宿泊所について。 観光業などに大きな影響を与えたコロナ禍で、注目が集まっているのが3密を避けて自然の中で楽しむことができるのがアウトドアです。 近年、特にこのアウトドア派が増えており、地方では交流人口が増え、地域活性化につながるとして自治体の関心も高まっています。
では、5つ目の質問に入ります。防災対策について。 先日の新聞に、県は被災状況の把握に時間がかかった昨年の8月の大雨を踏まえ、自動飛行機能を持つドローンを活用した災害対応力強化に着手するとありました。 大きな被害を受けた当市として、県のドローン活用は大変都合よく、そこから得られる画像情報を基に、河川に近い村や農地の防災に、要は市民の生命や財産を守ることに役立てられると期待できます。
報告書の最後に、平成16年豪雨以降の対策まとめとして、1つに情報収集伝達活動の迅速・効率化、2つに災害教訓を糧とした早めの避難、安全行動の周知、3つに地域安全基盤の整備、そして今後の課題として、1つに適時適切な避難行動を自己決定できるように意識づける、2つに要援護者の避難を支える介助の仕組みづくり、3つに避難勧告等の発令の判断基準の明確化、4つに孤立集落対策、5つに中・小河川における水位観測と流域ごとの
本委員会では、次の5つの項目を重点検討項目として提起をしております。 1つ目に、目指すべき将来都市像です。 内容としましては、本庁舎周辺の中心拠点、あいぱーく今立周辺の地域拠点の再確認と越前たけふ駅周辺を新たな拠点として明確化し、3拠点の関係性について検討を行います。 2つ目に、将来都市像に基づく土地利用方針です。
また、市内に5つあります子育て支援センターなどにおいて相談を受け、あるいは子ども・子育て総合相談室との連携体制なども整えているところでございます。 外国人の市民についての状況でございます。 ハローワークによりますと、契約を更新されなかった派遣社員の方、あるいは仕事が見つからない外国人労働者の相談が増えているということでございます。
◎企画部長(西野吉幸君) 議案第76号という形での、私手元に資料を持っていないんですけれども、基本的な指定管理の項目の詳細でございますけれども、今ほど議員おっしゃられましたように、条例で5つの項目、評価項目を定めているところでございまして、その項目の詳細につきましては、事務処理要綱で基本的なスタイル、これを定めさせていただいております。大体5項目から6項目の項目がございます。
その中に県内の断層が5つ出されてるんです。こういう形で見ると5つ断層があります。越前市に影響を及ぼす断層、これを見ていただくと、いつ起きてもおかしくないんじゃないかな、あとは直下型もありますし、あとここには出てませんが鯖江にも断層があります。
令和2年3月に策定した第2次福井市農業活性化プランでは,持続的な農業の発展を基本方針に,本市農業の目指すべき方向性として,園芸の推進,水田の汎用化,流通販路の開拓,農地・農村環境の維持・活性,スマート農業の推進の5つを掲げ,取組を進めております。
7,先ほどお尋ねしました5つ目の質問の条件的なものと関係があります。アリーナの利用について,県内ではまだチーム結成すらないと聞いており,メインコンテンツと位置づけのあるバスケットボール男子チームのBリーグ入りですが,これとアリーナ整備・開業が2026年夏までとなっている,このバスケットボールのチームづくり,そしてBリーグ入りとの関係はどうなるのか。
具体的な業務内容は主にコンサルティングかと思いますけれども、主に次の5つの視点でコンサルティングを受けたいと思っております。 まず、1点目でございます。
子育て支援についての先進的な事例を見ると,市独自の5つの無料化として医療費,給食費,保育料,遊び場,おむつを全て所得制限なし,自己負担なしとしたことで,子育て世帯からの評価が高く,若い世代の移住が増加している自治体があります。
4つの重点戦略では、5つの基本戦略に基づき人口減少対策及び地方創生に取り組んできました。 そして、第1期地方創生総合戦略は、第6次総合計画策定にあわせて期間を延長し、8ヶ年で1期を終え、今年度、2期総合戦略がスタートいたします。
1回目は,今年3月4日に旭地区自治会連合会長及び旭地区の5つのブロック長に対し,2回目は,同月24日に豊島地区のブロック長及び7自治会長に対し,説明を行いました。自治会長の方からは,交通処理や路上駐車問題などの周辺環境について意見が出されたところでございます。
基本理念は、5つの項目に分かれております。1つ目には、医療的ケア児及びその家族に対する支援は、医療的ケア児の日常生活及び社会生活を社会全体で支えることを旨として行われること。医療的ケア児及びその家族に対する支援は、医療的ケア児が医療的ケア児ではない児童と共に教育を受けられるよう最大限に配慮し、適切に教育に係る支援が行われる。
越前市におきましても、令和4年3月に改定されました越前市環境基本計画では5つの基本方針案が盛り込まれております。脱炭素社会実現に向けた都市づくり、水や空気がきれいな、安心・安全が実感できるまちづくり、コウノトリが舞う自然豊かなまちづくり、資源が循環する、ごみの少ない都市づくり、環境共有で環境を守り育むまちづくりの基本方針案を上げております。
現在の進捗状況としましては、3月18日に地元まちづくり協議会の役員会を、そして3月20日に今ほど申し上げました5つの町内の全ての町内説明会を開催しまして、4月3日になりますが、ここには市長及び両副市長の出席の下、地権者説明会の開催をさせていただいたというところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 大久保健一君。
さらには、昨年4月に立ち上げました若手職員、今ほど御質問いただきましたプロジェクトチーム、令和の市役所改革、タスクフォースで検討しました改革案のうち、書かない窓口、窓口でいろんな申請を書かないでいいような状況をつくろう、それから庁内内線固定電話のスマホ化、そして遠隔相談体制の構築など5つの事業を予算化したものでございます。
平成33年度,すなわち令和3年度に達成するための5つの数値目標がありますが,それぞれの最終達成見込みはどのようになっているのか,お伺いします。 さらに,第七次総合計画実施計画における中心市街地の活性化の施策の数値目標には,中心市街地の活性度を具体的に示す指標はありませんでした。具体的に示すものがあれば数字でお答えください。 現在,第八次総合計画が進められようとしています。
そうした中で、市内の3つの伝統工芸品に加えて、先ほど申しました周辺自治体の5つの伝統工芸品があるわけですけれども、そのコーナーづくりが進められております。単に、商品の展示や販売だけでは集客アップにつながりにくいと思います。 道の駅を発信拠点として、周辺の伝統工芸産地への展開を、先ほどおっしゃっておりましたけれども、もっと具体的にどのように図っていくのか。